続・Ｃ言語基礎演習’23｜Zen's Learning Diary

　放送大学「続・Ｃ言語基礎演習’23」を受講した感想です。

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科目の概要

「C言語基礎演習（’20）」では取り扱わなかった、ビットを対象とする演算、配列、ポインタ、文字列操作、構造体などについて解説する。テキストによる解説の後で実際にプログラムを作成する演習型の科目である。
放送大学 – 授業科目 – コース科目 – 情報コース – 続・Ｃ言語基礎演習’23

　学習に要した時間は3.80時間でした。

　オンライン授業のため通信指導・単位修得試験はありません。

　無事合格してました。Aでした！何間違えたんだろう・・・。

Ｃ言語基礎演習’20の続きの科目です。本科目も両方終えることで2単位になります。20年くらい前の高校の科目だと、この2科目を1年かけてやってたような気がします。
4章ごとに一気にやって、土曜日1日つぶして一気に終わらせました。
ポインタとか構造体とか配列とか、仕組みは覚えてしまえば簡単なのですが、紛らわしいというか混乱しますね。普段使っていれば良いのですが、流石にC言語は非ITっぽい仕事では縁が無さすぎますな😅
放送大学エキスパートについて、Ｃ言語基礎演習’20は「データサイエンス・リテラシー」の、続・Ｃ言語基礎演習’23（本科目）は、「データサイエンス・応用基礎」の対応科目です。
リポート提出はプログラムを提出するんですけど、一応、ローカルで何回もテストしてから提出していますが、ポカミスとかしてNG喰らったりしないだろうかと心配ですな😣問題文の意味を間違えてたり、条件すっぽ抜けたり･･･というのは割とありそうで怖いです💦
私の勉強時間は参考にならないと思いますのでご注意を。

　最後までお読みいただき、ありがとうございました。