放送大学「社会統計学入門’18」を受講した感想です。
科目の概要
現代社会において、それぞれの社会の実態や人々の行動・意識を明らかにすることを目的とした社会調査が数多く行われ、それに基づく分析結果がさまざまなメディアを通して提示されている。本講義では、社会調査に基づく分析結果を読みとるために必要となる統計学の基礎的な知識とともに、自分で分析を行おうと考えている履修者に対する分析の実践的側面も考慮した基本的な分析手法を扱う。 具体的には、データの基礎集計、標本に基づく推測統計、2変数の関連分析、他変数を統制した関連分析について解説していく。講義の中では、実際のデータや分析例を紹介しつつ、必要に応じて統計量の計算手順も紹介していく。
放送大学 – 授業科目 – コース科目 – 社会と産業コース – 社会統計学入門’18
- 放送授業(ラジオ)
- 2単位科目
- 放送大学エキスパート:データサイエンス・リテラシー 対応科目
- 放送大学エキスパート:データサイエンス応用基礎 対応科目
学習時間
学習に要した時間は15.47時間でした。
通信指導の結果・感想
通信指導は合格。
単位認定試験の結果・感想
Ⓐいただきました!ありがとうございます🙏
受講した感想
- なんだかんだ、一番、興味があったというか楽しかった科目かもしれない😀
- 心理学の学習には統計はつきものなので、なるべく早く履修しようと思っていた科目です。
- しかし、記号のオンパレードである。覚えきれない💦σ、μ、母集団、標本、分散・・・いまだに怪しい💦
- 途中で練習問題が必要だと、統計検定の本を購入したものの、結局1度もやらなかった😣合間があれば統計検定も受けてみたい。
- ザ・入門科目って感じはしました。でも、やり応えはあったなと思うし、もっとしっかり知識を定着させたいね。と思いました。
- ここで勉強した内容が、割とすぐに仕事で使えたりする。これは学生時代には味わえない快感かもしれない。
ただ、実務に応用しようとすると、もう少し例題というか、なんというかが欲しい気もした。今後、他の科目とかでこの辺を補いたいですな。 - 回帰分析の回帰式の求め方とか、分かりそうで知らなかったので、これはこれで嬉しい。
- なるほどPythonとかRが活躍するわけだ・・・と素直に思う。
- ラジオ授業というスタイル。ネット配信をみると、黒い画面に音声だけが流れてる感じ。
でも、案外、テキスト見ながら聞くと良く分かる気がする。悪くはないですね👍 - 正直、ノートとかにきちんとまとめたかったな。どうしてもビデオ(ラジオ)の時間ばかり確保してしまって、ノート取るのが億劫になってしまった😭
- 考え方とかで分からないところがあれば、Youtubeとかで調べると色々動画が出てくる。いくつかの動画を見ると、自分にあった伝え方をしてくれる人が居ると思うので、調べまわってみるといいかも。
- 社会統計学は母集団の推定に重きを置いているので、一般?の公式と少しズレる。例えば、標本分散と不偏分散。
最初、私はこの違いが判らず、不偏分散を知りたいのに標本分散の解説をしている人のYoutubeを見てしまい「公式が違う!」と混乱した😂この辺はとても勉強になったと思う。 - たぶん、初歩の数学系科目を受講してなかったら絶対無理だったと思う。錆落とし大切😀
- 後から知ったのですが、放送大学エキスパートという認定制度があってデータサイエンス系の認定に必要な科目の1つ。「データサイエンス・リテラシー」と「データサイエンス応用基礎」の両方で認定に使えるので、コストパフォーマンスが良いのかもしれない。目指している人はぜひ!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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