Zen's Learning Diary
30代独身の通信制短大の学習記録
自由が丘産能短期大

産能短大1年次科目のすすめ方①

産業能率大学

 産能短大1年次の学習をほぼ終えたところで、このやり方で良かったとか、こうすればよかったかなと思うことを書いていこうと思います。

 10月入学される方や、同じ4月入学でこれから頑張っていく方の参考になれば幸いです。

 執筆してましたら、文章が長くなってしまったので、記事を分割しています。

学習計画について

 私が計画した学習の計画については、以下の記事でまとめておりますので、先にそちらをご覧いただければと思います。

私の学習計画<確定編:短大1年次>

良かったこと

 良かったことを挙げるとすれば、似通った科目を集中的にやったことで「テンポよく進められたこと」だったと思います。

 似通った科目では、重複する学習内容があります。例えば、心理学系科目では「パブロフの犬」という学習に関する有名な実験があるのですが、少なくとも2つのテキストでこの同じ内容が記載されていたりします。

 繰り返し学習するので、その結果、記憶に定着しやすくなりますし、理解に必要な時間を短縮できました。

 私の場合(心理学基礎コース)、以下の科目群に分けました。

  • 心理学科目
  • ロジカル3兄弟(後述します)
  • 社会・経済系科目
  • その他科目

 その結果、短い学習時間だとは感じていながらも、🦆修得試験でそれほど苦労はしませんでした。

良くなかったこと

 良くない、というほどではありませんが、テンポを維持しようとしすぎて、若干、詰め込み過ぎたなと反省しています。

 7月・8月に至っては、毎週、スクーリングか科目修得試験といった具合で、後半の科目はスクーリングの事前学習時間が不足気味でした。

 7月~8月は「興味があまりない科目」をまとめていたので、あまり勉強しなくてもいいかな~なんて思っていたのですが、テキストを読んでみると中々面白くて、もっと時間をかけて勉強したかったと思う科目がいくつかありました。

 あと半年も残して1年次の学習を終えてしまうのかと思うと、少し勿体ないなという感覚は否めません。

学習順序のオススメ

 オススメの学習順序について紹介します。個人差などありますので、参考程度にお願いします。

 ちなみに、これは私の後付けの感想です。私が必ずしもこの順番で受講していないので注意してください。

ロジカル3兄弟+

 ロジカル3兄弟+(私が勝手に命名)は、以下の科目を指し、上から順に受講することをオススメします。(上から2番目と3番目は入れ替え可能)

  • 考える力をつける
  • 問題発見・解決力を伸ばす
  • 情報分析力を鍛える
  • 伝える力を伸ばす

 上3つがロジカル3兄弟で、最後の「伝える力を伸ばす」は「+」としています。
 上3つは、とにかく「論理的思考」について扱う科目です。

 ロジカル3兄弟+は実務上の手順と該当する科目を並べるとこんな感じです。

ロジカル3兄弟のイメージ
ロジカル3兄弟のイメージ

 この実務上の手順を想像しながらやれば、分かりやすいのではないかなと思います。 

「考える力をつける」がまず土台となる知識としてあって、「問題発見・解決力を伸ばす」が「情報分析力を鍛える」をサンドイッチする感じの知識にあたります。最後に「伝える力を伸ばす」でフィニッシュといった具合ですね。

 なお、「問題発見・解決力を伸ばす」のSCシラバスには「考える力をつける」を先に受講するようにと書いてあります。私のように間違えないように注意してくださいね😂

心理学系科目

 心理学系科目は、「○○心理学」とか書いてある科目を片っ端からやっていく感じです。

 ちょっと意外かもしれませんが、コミュニケーション系も心理学系科目に近いです。コミュニケーション論異文化コミュニケーション論も該当します。

 学習計画の「良かったこと」でも触れましたが、パブロフの犬のみならずNVCも飽きるほど登場します。NVCにいたっては3科目か4科目くらい重複していた気がします。流石に覚えちゃいますね😅

 私個人としてのおすすめの順番の目安は以下の通りです。注意点として、後付けの感想も含みますので、私自身が必ずしもこの順番で学習したわけではありません。

  • 心理学概論→学習・認知・他 の順
  • 概論で広く浅く学習してから、○○心理学を攻めるといいかなと思いました。
    ただ、心理学概論は4単位科目で、記述リポがありますから、敷居が高いかな?という気もします。とはいえ概論が一番テキストの中で読みやすかったり楽しかったかな、とも。
  • 学習心理学→認知心理学 の順
  • 心理学の発展の歴史を思うと、この順番の方がいいと思いました。私はこの順番でやりました。
  • 理論系→実践系 の順
  • コミュニケーション系科目は実践する内容が多いです(主にグループワークなど)。
    理論系科目(○○心理学)をやってから受講すると理解が進みやすいかなと思いました。
    しかしこれは、形から入る方が好きか、理屈から入る方が好きかの違い程度です。「悩んだらこの順番でどうぞ」くらいで参考にしてもらえればよいです。

社会・経済系科目

 これがまた、テキスト開いてみるとまぁ似ていること似ていること。

  • 環境論入門
  • 経営学入門
  • 産業能率大学とマネジメント
  • 現代企業にみる日本経済
  • 社会学概論
  • (おまけ)日本の歴史

 この辺はもう、すごい似てます。中には双子かと思うほどそっくりな科目があります。

 環境論は社会問題を取り扱いますし、経営学も現代企業に見る日本経済(経済学)も、環境問題は意識しているし、内容はそっくりな部分もあるし、産能マネも経営チックな話だったりするわけで、3科目連続でやると飽きるくらい同じような内容が出てきます。

 ただ、全く同じというわけでもなくちょっとずつ視点が違う感じですね。

 日本の歴史をオマケで付け加えているのは、日本史終盤の近代・現代史が社会・経済系の科目と被るんですね。「歴史ではこういう雰囲気・流れだった」という感覚をもって臨むと、流れがつかめてる分、理解がしやすかったかなと思いました。

学習方法について

 私が意識した学習方法は以下の通りでした。

  • 要約学習(ノートまとめ)
  • 7回読み勉強法
  • ドラゴン桜に書いてあった歴史の勉強法(「なぜ」を意識して読む)
  • マーカー用意して精読

 どれもよかったと思います。

 産能短大に入ってから大事だな思ったは、自分なりに勉強法を実践して、トライ&エラーを繰り返すことだなと思いました。

 ノートまとめひとつやってみても、こういうまとめ方の方が記憶に残りやすいとか、色々考えることはあって、その結果、どんどん効率的になる感じがします。

 勉強法に悩んだらググってみるのもいいですよ!面白いです👍

 ただ、勉強法はたくさんありますが、沼です(笑)ので、時間のかけ過ぎには注意してくださいね。

なかなか勉強する気になれない

 なかなかやる気にならないときってありますよね。私もあります。
 ちょうどこの記事を書いている1カ月間、仕事の変化もあってか、ほとんど勉強が手につきませんでした😂

 こういう時の私の対策は、とりあえずテキストをめくってみる、リポートの問題解いてみるなど、何でもいいので、動き始めを意識しました

 人には「作業興奮」というはたらきがあり、手を動かし始めると勝手にやる気になるという、なんとも都合のいい能力を持っていますから、意識して最初の一歩を踏み出すといいですね👍

おススメできない勉強法

 いろいろやってみて、勉強の方法としておススメできないなと思う勉強の仕方は、「リポートいきなりやる→そのまま🦆」でしょうか

 「リポートいきなりやる(太字部分)」を具体的に言うと、「テキストを通読せずに、リポートの答えを探すためだけにテキストを開き、リポートの回答を埋める。」という方法をとった場合を指します。

 色々試した中で、このやり方をすると、思い返してみても、何を学習したのか良くわからないし覚えてないというのが個人的な感想です。ほとんど記憶に残ってないんですよね。
(幸い?私がこの勉強方法をしたのはSC科目だったので、🦆は受けてないんですけどね。)

 この勉強法の良くないところは、「文脈を理解しないところ」でしょうか。
 リポートの選択問題は、良くも悪くも「答えの文章を探す」ことができれば得点は取れるでしょう。しかし、答えの文章に執着するあまり、前後の文脈、テキスト全体の文脈を理解しないまま回答してしまい、結局、テキストが伝えたかった内容の理解に至らないということですかね。

 勉強の仕方や目標は個人の価値観によるところで自由ですから、「単位とれればそれでいいや!」という人はそれで一向にかまわないですし、否定はしません。実際に、ここで挙げた方法で合格している方も多数いらっしゃることでしょう。しかし、SNSをみていて「難しい!難しい!」と言っている方は、実はこの勉強方法なんじゃないだろうか・・・と心配に思う次第ではあります。(本当に難しい科目もあるんですけどね。)

 🦆を受けるならば、最低限、ノートにまとめたり、7回読みなり、テキストを精読して臨むことをおすすめします。それさえしていれば、それほど試験は難しくない。というのが個人的な感想です。

 私の場合、🦆の前に作っておいたノートに30分程度目を通して、記憶を呼び覚ましてから試験に突入することが多いです。

 事前に勉強していると試験中は「テキストのこの辺りに書いてあるな」とか、「たぶんこれが正解だけどテキストを見て最終確認しよう」といった感じになるので、とりわけ難しいと感じることが少ないのです。

 先に示した良くない方法で学習しただけだと、この「勘」のようなもので助けられることが少ないので、時間が足らず「難しかった」という印象につながっているのだろうと推測しています。

勉強方法の改善ポイント

 ノートまとめるにしても7回読みするにしても、科目修得試験と日数を空けすぎないことは意識した方がいいかも知れませんね。

 私にとって初陣だった6月の🦆は、4カ月も前に学習した内容だったので、些か記憶を取り戻すのに苦労しました。かなり時間をかけて勉強したつもりでしたが、成績はイマイチだったので、この辺は改善ポイントだったなと思います。

 個人差はあれど、1~2か月程度の間隔であれば科目修得試験の問題を解くのには十分な記憶が残ってますから、直前対策でノートまとめとか鬼畜なスケジュールにしなくても大丈夫だと思います。

YoutubeやChatGPTを活用しましょう

 どうしても1人で学習していると分からないことがあっても質問する相手が居ません。

 ここで、YoutubeやChatGPTを活用することで、理解を助けてくれます。ChatGPTは使い方によっては良くないこともありますが、自習する際にはとても役に立ちます。

 テキストの用語で理解できないことがあったとき、ChatGPTの場合こんな感じで聞くと随分丁寧に教えてくれます。いい時代になりましたね😀

ChatGPTの例

産能短大1年次科目のすすめ方②につづきます。

ABOUT ME
Zen
2023.04~自由が丘産業能率短期大学 心理学基礎★ 大学卒業&認定心理士取得を目指しています!★ 2023.10~放送大学 選科履修生★ 放送大学では3年次編入を目指してIT系科目を勉強しています!
画像や文章の著作権に関する対応について

当サイトにおける著作権についての対応は「著作権のある画像や文章等の掲載について」をご覧ください。

当サイトで使用しております放送大学のロゴマークは、ウィキメディア・コモンズ経由でパブリックドメインの画像を使用しております。(放送大学, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で)