Zen's Learning Diary
30代独身の通信制短大の学習記録
自由が丘産能短期大

私の学習計画<確定編:短大1年次>

 私の学習計画<始業前編>で、大雑把な学習計画を立てましたが、初のスクーリング受講も終え、短大1年次の学習計画を概ね確定したため、ご紹介します。

 結構長いので、結論をご覧になりたいかたは、「まとめると」の項をご覧ください。

2023年度心理学基礎コース1年次の科目

 私の1年次の配本科目です。赤いマーカー部は認定心理士対応科目です。

分類科目SC有無
教養科目コミュニケーション論
異文化コミュニケーション論
環境論入門
社会学概論
法学入門
現代企業にみる日本経済
日本の歴史
マネジメント基礎科目経営学入門
産業能率大学とマネジメント
考える力をつける
情報分析力を鍛える
問題発見・解決力を伸ばす
専門科目人間関係の心理学
学習心理学
認知心理学
心理学概論
マーフィーの成功法則
メンタルヘルス・マネジメント初級
伝える力を伸ばす
産能短大 心理学基礎コース2023年度1年次配本科目

どうやって単位取得するか?

 単位取得する方法には、大まかに「スクーリング」と「科目修得試験」があります。
 どちらを軸にするのかによって、1科目あたりの勉強方法が大きく変わります。

 私は前回、私の学習計画<始業前編>の投稿時点ではスクーリングを受講しませんでしたが、スクーリングをいくつか受講したため、改めて方針を確定したいと思います。

スクーリングの場合の勉強の想定

 スクーリングを受ける場合、最低限の予習は必要です。
 また、私が学びたいと思う心理学系科目は、入念に予習(何ならスクーリング無しで科目修得試験合格できる程度に)しておきたいところです。

 ある講師の方の話によりますと「自分で勉強(予習)して、分からないところを明らかにして授業に臨んでほしい」と仰っていました。これは学習の目安になるかなと思います。

 スクーリング当日は、授業に参加して、1日目・2日目に出題される課題をパスすれば、単位取得できます。
 記憶の定着具合を思えば、学習してから試験までの時間が大きく開く科目修得試験よりも、講義直後に試験を受けるスクーリングのほうが容易に合格できるように思います。

科目修得試験の場合の勉強の想定

 科目修得試験では、シラバスの出題割合をみると記述問題が多く出題されるようです。
 ある単語についての説明や、適用事例などを記述するような問題が出題されるのでしょう。

 試験時間は確か1科目1時間で、このような問題に素早く回答していくには、それなりの勉強が必要で、単純な要約学習に加え、事例をイメージしながら記憶するといった手続きを踏むのが望ましいように思います(特に心理学科目)。

 科目修得試験ではテキストを使用してよいということですが、中には、かなり暗記していないと難しい科目もあるようで、また、心理学系科目は専門用語だらけですから、入念な準備をしておくほうが良いだろうと思います。

 スクーリングと比較して時間拘束が無く、自分で好きな時に勉強できるメリットはありますが、リポート提出のための事前学習時間と、試験対策の勉強時間、きちんと身に着けようと学習するための時間などを考えると、スクーリングよりかは長い時間をかけて勉強が必要になるのではないかと考えています。(スクーリングの時間を除いた勉強時間を比較した場合)

総合評価と私なりの方向性

 ここまで、どうやって単位を取るのかについて、勉強方法や時間を意識した話をしましたが、それ以外にも思いつく観点で、私の主観による評価をしてみました。

観点スクーリング科目修得試験
学習効果
(講師による知見あり)
自習時間
(手を抜けばいくらでも時短は可)

(手を抜けばいくらでも時短は可)
時間拘束
(2日間拘束)

(試験以外の時間拘束なし)
単位修得の
難易度

(講義直後なので記憶が鮮明)

(受験科目数を増やすと大変かも)

 よく、グループワークの有無を気にされている方を目にしますが、自分にとってグループワークは得意でも苦手でもなく、評価するほどでもないと思い、観点には含めていません。

 また、時間拘束の点では、実際にいくつかのスクーリングを受けた感想として、長時間の拘束によって私生活の工夫が必要である点は些かデメリットを感じています。しかしながら、科目修得試験を軸にするほどではないなと感じています。

 この評価の中で、私個人としては、講師の方の知見を聞けるというのがスクーリングの最大のメリットと考えています。
 講師の方の知見というのは中々貴重な情報ですし、テキストだけ読んでもそういった知識は手に入りません。(百聞は一見に如かずみたいな感じですかね。)

 せっかく新しい知識を身に着けようと入学したこともあって、私は学習効果が高そうなスクーリングを前提に単位取得を志向したいと思います。

何を切り口に科目を分けるか

 さて、単位取得方法のスタンスは決まりましたが、これから学習順を決めていくにしても、科目がたくさんあって決められません。そこで、前回は科目修得試験しかない科目を進めていこうということにしていました。

 今回、スクーリングをいくつか受講して、感覚は理解してきたので、改めて順番を組み直していこうと思います。

 順番を決める前に、一旦、科目を分類してみることにしました。

スクーリング対応科目かどうか

 先ほどの方針から、スクーリングで単位修得できる科目をピックアップしていきます。

分類科目SC有無
教養科目コミュニケーション論
環境論入門
社会学概論
法学入門
現代企業にみる日本経済
マネジメント基礎科目経営学入門
産業能率大学とマネジメント
考える力をつける
情報分析力を鍛える
問題発見・解決力を伸ばす
専門科目人間関係の心理学
伝える力を伸ばす

 他方、科目修得試験で単位取得する科目をピックアップします。
 これは、前回も整理しましたね。

分類科目SC有無
教養科目異文化コミュニケーション論
日本の歴史
専門科目学習心理学
認知心理学
心理学概論
マーフィーの成功法則
メンタルヘルス・マネジメント初級

 一部、異文化コミュニケーション論と日本の歴史は、オンラインスクーリングの設定が無く、iNetスクーリング(別途費用が必要)のみでした。
 まだ、勉強もしていないのに、あえて追加費用を払うかを決められなかったので、一旦、科目修得試験を受けることを前提に振り分けしました。

心理学系科目かどうか

 心理学科目を勉強したいと思って入学したので、モチベーション維持のためにも早々に学習に取り組みたいと思いました。そこで、テキストに目を通しながら心理学っぽい科目をピックアップしました。(認定心理士との関係性はありません。)

分類科目
教養科目異文化コミュニケーション論
コミュニケーション論
専門科目学習心理学
認知心理学
人間関係の心理学
心理学概論
メンタルヘルス・マネジメント初級

科目を分類するとこんな感じ

 スクーリングの有無、心理学系科目かどうかで分けるとこんな感じになりました。

スクーリングありスクーリングなし
心理学系科目コミュニケーション論
人間関係の心理学
異文化コミュニケーション論
学習心理学
認知心理学
心理学概論
メンタルヘルス・マネジメント初級
心理学系科目以外環境論入門
社会学概論
法学入門
現代企業にみる日本経済
経営学入門
産業能率大学とマネジメント
考える力をつける
情報分析力を鍛える
問題発見・解決力を伸ばす
伝える力を伸ばす
日本の歴史
マーフィーの成功法則

 うん、なんかスッキリしましたね👍

順番を決めていこう

 概ね整理が終わったところで、学習順を決めることにします。
 順序を決めるにあたって意識したことは次の通りです。

  • 心理学系科目は優先したいこと
  • 科目修得試験がある科目とスクーリングあり科目は同時並行すること
  • 順序を入れ替えても良いようなスケジュールにすること

 私自身、優柔不断なところもあったり、気まぐれなところもあるので、年間の順序を今を決めるのはどうも気が進みません。

 そこで、グループ単位で進め、グループ内の学習順序は変更できるようにします。

科目修得試験で単位取得する科目の順番

 科目修得試験で単位取得する科目は全部で7科目です。科目修得試験は1回につき5科目まで受験できますから、理論的には2回の科目修得試験で終わることになります。
 しかしながら、科目の中に資格試験の対策テキストが含まれていることが分かりました。せっかく勉強するなら資格も取りたいと思ったので「メンタルヘルス・マネジメント初級」だけは資格試験日に近い日程の科目修得試験を設定することにしました。

受験月科目名(順不同)
6月学習心理学
認知心理学
心理学概論
マーフィーの成功法則
8月異文化コミュニケーション論
日本の歴史
10月メンタルヘルス・マネジメント初級 ← 資格試験の日程に合わせた

 あとは、この試験に間に合うように好きな順で勉強して、リポート出せばOKですね😊

スクーリングで単位取得する科目の順番

 次にスクーリングで単位取得する科目の順番ですが、科目数が多く、まだ、決定打になる切り口が足りない気がしています。

 そこで、更にグループ分けをしました。

グループ科目名(順不同)
心理学系科目コミュニケーション論
人間関係の心理学
入門的科目・興味ある考える力をつける
情報分析力を鍛える
問題発見・解決力を伸ばす
伝える力を伸ばす
あんまり興味が無い環境論入門
社会学概論
法学入門
現代企業にみる日本経済
経営学入門
産業能率大学とマネジメント

 あんまり興味が無いものは後回しにして、「心理学系科目」と「入門的かつ興味のある科目」を優先します。

 最後に残った「あんまり興味が無い科目」ですが、ぺらぺらとテキストを見ていると、ある程度共通点があることが分かりました。

 それは、学習内容が被ることがある点です

 心理学系科目でも「あるある」なのですが、ある科目とある科目で重複した範囲を取り扱うことがあります

 つまり、ある程度同じ分野をまとめて学習すれば、覚えることが少なくて済むうえ、繰り返し学習することで記憶への定着率も上がり、きっと、学習効率も高いはずです。

 そこで、「あんまり興味が無い」グループを細分化して次のようなグループを考えました。

グループ科目(順不同)
社会・経済系科目環境論入門
現代企業にみる日本経済
経営学入門
社会学概論
その他法学入門
産業能率大学とマネジメント

 このグループ単位で、スクーリングを受講していこうと思います。
 今のところ「社会・経済系科目」⇒「その他」の順を予定しています。

ペースを決めていこう

 ここまで、順序を決めてきました。
 科目修得試験を受ける科目については既に試験日程からスケジュール感が明らかになっていますが、スクーリングはどれくらいのペースで受けるのかについては、まだ不明瞭です。

 そこで、予習に必要な学習時間をStudyplusを使って計測することにしました。

学習時間の記録

 計測の結果、スクーリング科目の予習には、1科目につき4時間~10時間程度の時間が必要であることが分かりました。
 一方で、私の週あたりの学習時間の記録をみると、土日(SCで拘束される予定)を除くと週3~4時間程度しか確保できませんでした。

 つまり、1科目予習するのに1~3週間程度必要と考えられます。
 特に後半にスクーリングを受講予定の科目はテキストが分厚いので、3週間くらいは見ておいた方がいいかもしれませんね。

 このことから、月あたりのスクーリング受講科目は、最大2科目程度に留めておいた方が無難といえます。

まとめると

 ここまで、長々と思考の過程をお話してきましたが、最後にまとめていきます。

 まずは全体方針です。

  • スクーリングを軸に単位修得を目指すこと
  • iNetSCはやらずに科目習得試験またはスクーリングですすめること
  • 心理学系科目は優先したいこと
  • 科目修得試験がある科目とスクーリングあり科目は同時並行すること
  • 順序を入れ替えても良いようなスケジュールにすること

 次に順序です。

 科目修得試験で単位修得する科目の順序は次の通りです。

受験月科目名(順不同)
6月学習心理学
認知心理学
心理学概論
マーフィーの成功法則
8月異文化コミュニケーション論
日本の歴史
10月メンタルヘルス・マネジメント初級

 オンラインスクーリングで単位修得する科目の順序は次の通りで、第1グループから第3グループの順で、月2科目程度を目安に受講していきます。

グループグループ補足科目名(順不同)受講時期
第1グループ心理学系科目
入門的科目・興味ある
コミュニケーション論
人間関係の心理学
考える力をつける
情報分析力を鍛える
問題発見・解決力を伸ばす
伝える力を伸ばす
4月~6月
(3か月)
第2グループあんまり興味が無い
(似たような分野)
環境論入門
社会学概論
現代企業にみる日本経済
経営学入門
7月~8月
(2か月)
第3グループあんまり興味が無い
(独立した分野)
法学入門
産業能率大学とマネジメント
10月

 以上で、短大1年次の学習計画の説明をおわります。

 あくまで、個人の主観に基づいた計画ですが、参考になれば幸いです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
Zen
2023.04~自由が丘産業能率短期大学 心理学基礎★ 大学卒業&認定心理士取得を目指しています!★ 2023.10~放送大学 選科履修生★ 放送大学では3年次編入を目指してIT系科目を勉強しています!
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